正しい歯磨き5つのテクニック

皆さんは普段、どのように歯を磨いていますか?

私は、何千、何万と患者さんと出会い、歯みがき指導を行ってきました。
正しく歯磨きができている方は、あまりいらっしゃらないのが現状です。
正しく歯磨きをすれば、すごく気持ちが良いものですよ。

また、間違った歯みがきは、歯を傷つけてしまったり(着色や汚れが付きやすくなる)、歯ぐきを下げてしまう(知覚過敏になってしまう)原因になってしまいます。

正しい歯磨き5つのテクニック

1.正しい持ち方

持ち方には、えんぴつ持ちとグリップ持ちがあります。グリップ持ちは、歯ブラシを握って持つ方法です。力が入りやすく、細かな動きが出来ないのが特徴です。(グリップ持ちは、小さなお子様や、手の力が弱い方にお勧めの持ち方です)

えんぴつ持ちは、歯ブラシをえんぴつを持つようにした方法です。余計な力が入らず、細かく動かすことが出来るのが特徴です。えんぴつ持ちは、親指・人差し指・中指で支える程度で持ち、力を入れすぎないようにしてください。

歯ブラシの持ち方

2.力を抜きます

まず、歯ブラシを持っている方の脇をしめるというのがポイントです。
肩・肘・腕・手首の力を抜きましょう。この部分に力が入ってしまうと、歯みがきの際、ブラシに圧が伝わってしまいます。また、全体的に力がはいってしまうと、歯磨き中に疲れてしまいます。

さらに、過度なブラッシング圧は、歯ぐきを下げてしまう原因になったり、歯を傷つけてしまうこともあるので、注意が必要です。

3.正しい角度

歯周ポケットに当てるように、45度の角度で歯ブラシを当てます。歯面に当てる時は、直角でもOKです。また、細かい所は、歯ブラシの「つまさき」部分や「かかと」部分を当てて磨きます。

歯ブラシの部位

4.正しい動かし方

・ポイントは「小さく、優しく磨くこと」です。
・1本ずつ磨くように意識してください。
ブラシの毛がグネグネ動くのは、ブラッシング圧が強い可能性があります。
ブラシの毛が揃っている状態で、小さく2~5ミリ程度で左右に動かします

歯磨きの正しい動かし方

5.順番を決めて磨く

まず、一番苦手な所や、磨きにくい所から磨きましょう。キレイになれば次の歯へ移動します。
この時、一度磨いた歯には戻らないようにしましょう。その為、必ず一本ずつ丁寧に磨く必要があります。

その理由は、得意な所ばかりブラシを当てるというのを防止するためです。得意な所は、何度も磨いていたり、苦手な場所に比べると、磨いている時間が長くなりがちです。磨き過ぎは、歯を傷つけてしまったり、歯ぐきが下がってしまったりする可能性があります。

また、苦手な場所から磨く理由は、無意識で歯磨きをすると、得意な所から磨き、最後が苦手な場所を磨いてしまからです。磨き始めより、後半の方が雑になりがちになってしまうので、より汚れが取れていない可能性が高くなってしまいます。

正しい歯磨きをするのに、歯ブラシ選びもとても重要です。
スポーツでもそうですよね。(ゴルフクラブやラケットなど)
もちろん技術も大切ですが、より効率よく磨くために、ご自身に合った歯ブラシを選んでくださいね。

今までの磨き方は習慣やクセとなっており、正しい磨き方をマスターするのは、すごく時間がかかります。少しずつ取り組んでいきましょう。

正しい歯磨きを身に着ける早業!!

正しい歯磨きをマスターする近道は…。
ずばり、正しい歯磨きを受けて体験することです!!!感覚を掴むことが何より重要!

口腔ケアのプロである、歯科衛生士に磨いてもらうと良いですよ。
当店のメニューには、全て歯みがきの施術を受けることができます。
是非一度体験してみてはいかがですか?


詳しくはメニューをご覧くださいね。

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兵庫のデンタルエステ「歯みがきサロン Re:lease」

店舗名 歯みがきサロン Re:lease
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