呼吸の仕方はとても大事

息をする時、「口呼吸」ですか?「鼻呼吸」ですか?あまり意識したことがない方も多いかもしれませんね。実は、約7割~8割の人が口呼吸をしていると言われています。けれど、口呼吸にはデメリットがいっぱいあるんです。今回は、「口呼吸のデメリット」や「鼻呼吸の重要性」などのお話ができればと思います。

口呼吸のデメリット4つ

1.口臭や着色の原因になる
口の中が乾燥すると口臭がしやすくなったり、着色がつきやすくなることがあります。(口臭着色のブログを参考にしてくださいね)

2.虫歯や歯周病のリスクが高くなる
唾液には殺菌作用・抗菌作用の効果があります。口呼吸で口腔内が乾燥することで、唾液の効果は半減してしまうため、虫歯や歯周病のリスクが高くなる可能性があります。

3.感染症のリスクが高くなる
口呼吸はウイルスを多く含んだ空気を喉から体内に侵入させるため、風邪やインフルエンザなどの感染症やアレルギー性の病気、免疫力も低下もさせてしまいます。

4.見た目的な影響
口呼吸をしている方は、口を開けている方がほとんどです。口を開けていること、口の周りの筋肉は低下し、たるみやシワの原因にもなります。また、口が常に開いた状態は、唇から受ける力が弱くなるため、歯並びや骨格に影響が出てくる可能性が高くなります。

鼻呼吸の3つの役割

鼻呼吸は、「加湿器・ 空気清浄器・エアコン」の3つの役割があります。

鼻呼吸の加湿器の役割

鼻水は約1リットル1日に分泌され、約7割は、鼻を通る空気を加湿するのに利用されます。 鼻水が空気に湿り気を与えると、体内に入る空気の湿度は約90%以上に高められます。 湿度が高くなると、ウイルスの活動を抑えることが出来ます。 ウイルスは乾燥状態では活動が活発になるため、鼻呼吸はウイルス対策になるとも言われています。

鼻呼吸の空気清浄器の役割

鼻呼吸の場合、息をするとき鼻の中の鼻毛はホコリなどの体内に侵入するのを防ぎます。鼻粘膜にある線毛と粘液層はウイルスや細菌などを獲得する役割があり、鼻毛や線毛などのフィルターにより異物を多く除去し、体内に入るというわけです。口呼吸に比べ、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかるリスクが減ります。

鼻呼吸のエアコンの役割

鼻からの呼吸で、空気は35度~37度に温められます。(口呼吸では鼻呼吸と比べると温められる温度に差が出ます。)冷たい空気のまま肺に入ると、肺の免疫力が低下するリスクがある他、肺に負担がかかる可能性があります。

口呼吸を治す方法

耳鼻科を受診

鼻が詰まっているなど、そもそも鼻呼吸が難しい場合は根本から治療する必要があるので、耳鼻科への受診をお勧めします。

口周りの筋肉を鍛える

口呼吸が癖になっている方や、口を閉じることが自然と出来ない方は、口周りの筋肉を鍛えることをお勧めします。しっかりと口を閉じながらガムを噛むことや「あいうべ体操」などが効果的です。

【あいうべ体操】
1日30回を目安に行います。
「あ」「い」「う」「べー」と口の周りの筋肉をしっかり動かすように意識して行ってください。各4秒ずつキープするようにしてくださいね。

予防グッズを使用する

最近ではマウステープなどがドラッグストアなどで販売されています。テープを使用し上下の唇を止める方法です。特に寝ている間は、意識的に唇を閉じることが難しくなるため、半強制的に鼻呼吸することが身につけることができます。

まとめ

いかがでしたか?口呼吸は体や見た目的な影響も及ぼしてしまいます。また口呼吸には何のメッリットもないわけです。たかが呼吸ですが、されど呼吸ですね。まずは、鼻で呼吸をするように意識してみてくださいね。

☆☆☆鼻呼吸で健康で美しくいられるように☆☆☆

当店でも、お口の周りの筋肉を日頃どのように鍛えるのかなどのアドバイスを行っております。気になる方はいつでもお声掛けください。

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