親知らずの歯ぐきの腫れや痛み

親知らずの歯ぐきの腫れや痛みで、歯科へ受診される方は少なくありません。このような親知らずの周りの歯ぐきの炎症を「智歯周囲炎」と言います。親知らずの歯ぐきの腫れや痛みの症状は、何度もその症状を繰り返す方が多いです。今回は、そんな親知らずの歯ぐきの腫れや痛み(智歯周囲炎)についてのお話です。

親知らずの痛み

智歯周囲炎って何??

「智歯」とは親知らずのことです。そして、この親知らずが原因となり起こす炎症のことを「智歯周囲炎」と呼びます。上の親知らずより、下の親知らずに症状が現れることが多いです。

智歯周囲炎はなぜ起こるの??

親知らずが半分だけ生えている場合や、親知らずの向きが正常でないなどの理由で、歯ぐきの中に細菌が入り感染しやすくなるという状況から炎症を引き起こしてしまいます。また、抵抗力の低下や体力の低下などにより、炎症を起こしやすくなることも考えられます。

また現代人は、昔と比べ顎が小さくなっていてると言われています。そのため、親知らずが顎のスペースに収まることが出来す、斜めに生えたり、完全に埋まってしまったりなど、位置異常が多く見られるようになっています。

親知らず腫れ

智歯周囲炎を放置すると

智歯周囲炎を放置すると、症状が悪化する恐れがあります。症状が悪化すると、ズキズキと痛みだす・膿が出る・口臭がする・飲み込む時に痛みを感じる・開口障害(口を開けにくくなる)・首のあたりにシコリができる・熱が出るなどがあります。早めの対策が必要です。

智歯周囲炎の治療法

清潔にする

親知らずの周りの汚れを取り、細菌を少なくすることで症状が改善することが多いです。ただし、腫れた歯ぐきを傷つけてしまわないように、小さなブラシで丁寧に磨いてくださいね。

親知らず磨き方

炎症を抑えるお薬を飲む

症状がひどい場合は、抗生剤の服用や鎮痛剤の服用で炎症を抑えます。消毒と併用するとより効果は高まります。症状が軽度であれば、3日ほどで症状は軽減します。

親知らず痛みの対処法

抜歯を行う

抜歯を行うことで、原因を取り除くことができます。ただし痛みの強い場合や、歯ぐきの腫れがひどい場合は麻酔が効きにくくなっていたり、抜歯後の出血が多いなどがあるため、症状が落ち着いてからの抜歯がお勧めです。

レントゲンを撮って、歯の向きや神経に触れていないかなど精査したうえで抜歯を行います。

親知らずレントゲン

智歯周囲炎の予防法

とにかくお口の中を清潔に保つことが第一です。その次に体調管理。睡眠不足や食事などにも気をつけて生活をしましょう。また、炎症を繰り返したくない方は、抜歯も予防法の選択肢の一つとして考えてみても良いかもしれませんね。

まとめ

痛くなった時に、すぐに歯科に行ければ良いですが…そうはいかない時もありますよね。現在、親知らずが位置異常の方は、痛みや腫れが出てこないようにケアをしっかり行ってくださいね。

位置異常であっても、特にトラブルがなければ抜歯をせず管理をしていくことで保存可能です。

当店では、歯科とは違いより丁寧なブラッシング指導を行っております。親知らずの周辺だけでなく、全体的に口腔内をキレイにすることでトラブルを起こすリスクも下がります。歯磨きに自信の無い方や、スッキリした口の中を手に入れたい方にお勧めです。

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兵庫のデンタルエステ「歯みがきサロン Re:lease」

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